戦国炎舞 -KIZNA- Presents G1 CLIMAX 28
(2F席 最後方から写す。)
初めてプロレスを会場で見た。
思っていたよりも数段、観客のマナーが良い。
いや、大変微笑ましい。良い感じの観客達。
老若男女がそれぞれに、力のこもった応援をされていた。
そこには、ここでは声をかけるタイミングであるからかけるのが大向こうの常識だと言った美意識がなく、心地が良い。
会場の常連の皆さんが、お優しい。
席に着く時も
「大丈夫ですか?」
といったねぎらいの声をかけてくださる。
見渡せば周りの観客は私よりも随分若い方が多い。
私が年齢的に若い方である歌舞伎などとは全く異なる。
マナーの良い若者たちの熱気が心地が良い。
元気は良いが、周りに気遣われながら言動されている。
私はまず、プロレス観戦者達に感心した。
入場の花道(?)でのレスラー達は、ファッションショーのようで楽しかった。
音楽も心地が良い。
選手がそれぞれの特徴を持って出場してくるのだ。
女子は皆それぞれに、キャーキャーと未明をあげておられた。
プロレスの試合はパフォーマンスが面白かった。
時々タイミングがあわずやられるため(?)の間の悪さもあったが、概ねのめり込んでいた。
しかしながら人間対人間の、いわば対決、決闘である。
怖いシーンもいくつかあった。
どんでん返しなど、見飽きないような試合内容に展開されていた。
全体を通して、プロレス観戦は嫌いではなかった。
むしろ、機会があれば、見てみたいという気にさえなった。
スカッとした気分を味わえたが、強烈すぎたせいか、明け方まで眠れなかった。
芝居やコンサートでも感動しすぎると一晩眠れないことは度々あるので、大変楽しかったせいかもしれない。
そんなこんなで、私の初めてのプロレス観戦は、無事に終えた。
これで私もれっきとした プ女子ならず プ婆である。
間違ってもプ馬場や濁点入りのブ婆とは読まれませんようにお願い申し上げます。
戦国炎舞 -KIZNA- Presents G1 CLIMAX 28
(データーは全て、新日本プロレス公式HPよりお借りしました)
日時
2018年8月5日(日) 13:30開場 15:00開始
会場
大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)
バナー観衆
5,480人(札止め)
第1試合 20分1本勝負
vs
海野 翔太 結果結果 SHO
ジュース・ロビンソン 石井 智宏
8分14秒 ジャーマンスープレックスホールド
第2試合 20分1本勝負
vs
トーア・ヘナーレ 結果結果 SANADA
デビッド・フィンレー 内藤 哲也
6分35秒 Skull End
第3試合 20分1本勝負
vs
YOH 結果結果 TAKAみちのく
後藤 洋央紀 ザック・セイバーJr.
5分44秒 エビ固め
第4試合 20分1本勝負
vs
高橋 裕二郎 結果結果 タンガ・ロア
飯伏 幸太 タマ・トンガ
3分31秒 エイプシット→片エビ固め
第5試合 20分1本勝負
vs
外道 結果結果 チェーズ・オーエンズ
矢野 通 ケニー・オメガ
6分42秒 パッケージドライバー→片エビ固め
第6試合 30分1本勝負
「G1 CLIMAX 28」Aブロック公式戦
vs
YOSHI-HASHI 結果結果 バッドラック・ファレ
(2勝6敗=4点)(3勝5敗=6点)
8分31秒 反則
第7試合 30分1本勝負
「G1 CLIMAX 28」Aブロック公式戦
vs
ハングマン・ペイジ 結果結果 鈴木 みのる
(3勝5敗=6点)(4勝4敗=8点)
12分05秒 ライト・オブ・パッセージ→片エビ固め
第8試合 30分1本勝負
「G1 CLIMAX 28」Aブロック公式戦
vs
真壁 刀義 結果結果 ジェイ・ホワイト
(2勝6敗=4点)(6勝2敗=12点)
10分22秒 ブレードランナー→片エビ固め
第9試合 30分1本勝負
「G1 CLIMAX 28」Aブロック公式戦
vs
棚橋 弘至 結果結果 マイケル・エルガン
(7勝1敗=14点)(3勝5敗=6点)
16分03秒 首固め
第10試合 30分1本勝負
「G1 CLIMAX 28」Aブロック公式戦
vs
オカダ・カズチカ 結果結果 “キング・オブ・ダークネス”EVIL
(6勝2敗=12点)(4勝4敗=8点)
18分27秒 レインメーカー→片エビ固め
見ていただき、ありがとうございます。
(2F席 最後方から写す。)
初めてプロレスを会場で見た。
思っていたよりも数段、観客のマナーが良い。
いや、大変微笑ましい。良い感じの観客達。
老若男女がそれぞれに、力のこもった応援をされていた。
そこには、ここでは声をかけるタイミングであるからかけるのが大向こうの常識だと言った美意識がなく、心地が良い。
会場の常連の皆さんが、お優しい。
席に着く時も
「大丈夫ですか?」
といったねぎらいの声をかけてくださる。
見渡せば周りの観客は私よりも随分若い方が多い。
私が年齢的に若い方である歌舞伎などとは全く異なる。
マナーの良い若者たちの熱気が心地が良い。
元気は良いが、周りに気遣われながら言動されている。
私はまず、プロレス観戦者達に感心した。
入場の花道(?)でのレスラー達は、ファッションショーのようで楽しかった。
音楽も心地が良い。
選手がそれぞれの特徴を持って出場してくるのだ。
女子は皆それぞれに、キャーキャーと未明をあげておられた。
プロレスの試合はパフォーマンスが面白かった。
時々タイミングがあわずやられるため(?)の間の悪さもあったが、概ねのめり込んでいた。
しかしながら人間対人間の、いわば対決、決闘である。
怖いシーンもいくつかあった。
どんでん返しなど、見飽きないような試合内容に展開されていた。
全体を通して、プロレス観戦は嫌いではなかった。
むしろ、機会があれば、見てみたいという気にさえなった。
スカッとした気分を味わえたが、強烈すぎたせいか、明け方まで眠れなかった。
芝居やコンサートでも感動しすぎると一晩眠れないことは度々あるので、大変楽しかったせいかもしれない。
そんなこんなで、私の初めてのプロレス観戦は、無事に終えた。
これで私もれっきとした プ女子ならず プ婆である。
間違ってもプ馬場や濁点入りのブ婆とは読まれませんようにお願い申し上げます。
戦国炎舞 -KIZNA- Presents G1 CLIMAX 28
(データーは全て、新日本プロレス公式HPよりお借りしました)
日時
2018年8月5日(日) 13:30開場 15:00開始
会場
大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)
バナー観衆
5,480人(札止め)
第1試合 20分1本勝負
vs
海野 翔太 結果結果 SHO
ジュース・ロビンソン 石井 智宏
8分14秒 ジャーマンスープレックスホールド
第2試合 20分1本勝負
vs
トーア・ヘナーレ 結果結果 SANADA
デビッド・フィンレー 内藤 哲也
6分35秒 Skull End
第3試合 20分1本勝負
vs
YOH 結果結果 TAKAみちのく
後藤 洋央紀 ザック・セイバーJr.
5分44秒 エビ固め
第4試合 20分1本勝負
vs
高橋 裕二郎 結果結果 タンガ・ロア
飯伏 幸太 タマ・トンガ
3分31秒 エイプシット→片エビ固め
第5試合 20分1本勝負
vs
外道 結果結果 チェーズ・オーエンズ
矢野 通 ケニー・オメガ
6分42秒 パッケージドライバー→片エビ固め
第6試合 30分1本勝負
「G1 CLIMAX 28」Aブロック公式戦
vs
YOSHI-HASHI 結果結果 バッドラック・ファレ
(2勝6敗=4点)(3勝5敗=6点)
8分31秒 反則
第7試合 30分1本勝負
「G1 CLIMAX 28」Aブロック公式戦
vs
ハングマン・ペイジ 結果結果 鈴木 みのる
(3勝5敗=6点)(4勝4敗=8点)
12分05秒 ライト・オブ・パッセージ→片エビ固め
第8試合 30分1本勝負
「G1 CLIMAX 28」Aブロック公式戦
vs
真壁 刀義 結果結果 ジェイ・ホワイト
(2勝6敗=4点)(6勝2敗=12点)
10分22秒 ブレードランナー→片エビ固め
第9試合 30分1本勝負
「G1 CLIMAX 28」Aブロック公式戦
vs
棚橋 弘至 結果結果 マイケル・エルガン
(7勝1敗=14点)(3勝5敗=6点)
16分03秒 首固め
第10試合 30分1本勝負
「G1 CLIMAX 28」Aブロック公式戦
vs
オカダ・カズチカ 結果結果 “キング・オブ・ダークネス”EVIL
(6勝2敗=12点)(4勝4敗=8点)
18分27秒 レインメーカー→片エビ固め
見ていただき、ありがとうございます。