写真は、花組芝居(大阪) 『盟三五大切』(かみかけて さんご たいせつ)の時の旗
このブログでも何度か取り上げているが、花組芝居のネオ歌舞伎が好きな私。
ここの脚本は面白い。
また、ここの座の役者隊も、大学生気分から抜けないきらいが感じ取ることができ、なんだか共感が持てる。
花組芝居の真っ向から捉えるパロディからは、奥行きと余裕が感じと釣ることができる。
脚本加え、役者が良い。
私は特に植本純さんと山下禎啓さんの演じ方が好きだ。
植本純さんの歌舞伎風口調を聞いていると、これぞ舞台だと感じる。
パロディはこうあってほしい典型例の役者さんのお一人だ。
植本純さんの現代のお名前は、植本純米に解明されている。
美味い酒と日本料理がお好きなのかしらんと想像している。
花組芝居には好きな演目が多い。
未だみむ、これからみたい芝居も多い。
如何にせん、なかなかTVで特集は組んでくれない。
w◯w◯wか 衛◯劇場あたりで、再び三度と花組芝居の特集を組んでもらえないものかと、声を大にして言いたい。
また劇団も、関西公園を実現してもらいたいと切に願う。
私は花組芝居が好きだが、案内を頂戴しても東京の公園が多く、劇場で見る機会があまりない。
せめて関西のどこかで、一日くらいは舞台を貼っていただきたいなと願う年月が続く。
花組芝居は大変好きな劇団の一つだが、唯一最後まで見られなかった演目が『せんとひばり御殿』
何を隠そう、私は、演歌の良さがわからない、日本人として情けない人なのである。
演歌の中では美空ひばりさんはまだ好きな方だというのに、最後まで見られないという歯がゆさ。
心情が歌われているであろう演歌だが、歌詞の本質に疑問を感じ、理解できない歌が多い。
また、年齢的にも、演歌よりもフォークやロックの方が身近である。
演歌は私にとって、古典文学を読むよりも数十倍難しい。
演歌か…演歌嫌いで えenka?
日本中を荒らし回った雨が止むと、いきなりentennka.
演歌天下炎天下と、阿呆な思いが頭の中で旋回する。
鏡花物のひとつ『天守物語』は玉三郎さんで有名だが、花組芝居の次の演目はまさにこれ。
今回も東京公演のみ。
人間諦めが肝心。
八月には白鴎丈、
秋には大変好きな右團次様と可愛い可愛いとっても可愛いタケルくんに会えるのですもの。
我慢致しまするでございまする。はい!!
みなさま、拙ブログにお付き合いくださいまして、誠にありがとうございます。
このブログでも何度か取り上げているが、花組芝居のネオ歌舞伎が好きな私。
ここの脚本は面白い。
また、ここの座の役者隊も、大学生気分から抜けないきらいが感じ取ることができ、なんだか共感が持てる。
花組芝居の真っ向から捉えるパロディからは、奥行きと余裕が感じと釣ることができる。
脚本加え、役者が良い。
私は特に植本純さんと山下禎啓さんの演じ方が好きだ。
植本純さんの歌舞伎風口調を聞いていると、これぞ舞台だと感じる。
パロディはこうあってほしい典型例の役者さんのお一人だ。
植本純さんの現代のお名前は、植本純米に解明されている。
美味い酒と日本料理がお好きなのかしらんと想像している。
花組芝居には好きな演目が多い。
未だみむ、これからみたい芝居も多い。
如何にせん、なかなかTVで特集は組んでくれない。
w◯w◯wか 衛◯劇場あたりで、再び三度と花組芝居の特集を組んでもらえないものかと、声を大にして言いたい。
また劇団も、関西公園を実現してもらいたいと切に願う。
私は花組芝居が好きだが、案内を頂戴しても東京の公園が多く、劇場で見る機会があまりない。
せめて関西のどこかで、一日くらいは舞台を貼っていただきたいなと願う年月が続く。
花組芝居は大変好きな劇団の一つだが、唯一最後まで見られなかった演目が『せんとひばり御殿』
何を隠そう、私は、演歌の良さがわからない、日本人として情けない人なのである。
演歌の中では美空ひばりさんはまだ好きな方だというのに、最後まで見られないという歯がゆさ。
心情が歌われているであろう演歌だが、歌詞の本質に疑問を感じ、理解できない歌が多い。
また、年齢的にも、演歌よりもフォークやロックの方が身近である。
演歌は私にとって、古典文学を読むよりも数十倍難しい。
演歌か…演歌嫌いで えenka?
日本中を荒らし回った雨が止むと、いきなりentennka.
演歌天下炎天下と、阿呆な思いが頭の中で旋回する。
鏡花物のひとつ『天守物語』は玉三郎さんで有名だが、花組芝居の次の演目はまさにこれ。
今回も東京公演のみ。
人間諦めが肝心。
八月には白鴎丈、
秋には大変好きな右團次様と可愛い可愛いとっても可愛いタケルくんに会えるのですもの。
我慢致しまするでございまする。はい!!
みなさま、拙ブログにお付き合いくださいまして、誠にありがとうございます。