「アイアンマン2 〜IRON MAN2」
■監督・製作総指揮
ジョン・ファヴロー
■脚本
ジャスティン・セロー
■製作
ケヴィン・フェイグ
■製作総指揮
アラン・ファイン
スタン・リー
デヴィッド・メイゼル
デニス・L・スチュワート
ルイス・デスポジート
スーザン・ダウニー
■撮影監督
マシュー・リバティーク
■プロダクションデザイン
J・マイケル・リーヴァ
■編集
リチャード・ピアソン
ダン・レーベンタール
■衣装
メアリー・ゾフレス
■共同プロデューサー
ジェレミー・ラッチャム
ヴィクトリア・アロンゾ
■音楽
ジョン・デブニー
■音楽スーパーバイザー
デイヴ・ジョーダン
■出演
トニー・スターク/アイアンマン
ロバート・ダウニーJr.(池田秀一)
ペッパー・ポッツ
グウィネス・パルトロー(田中敦子)
ローディ
ドン・チードル(山寺宏一)
ナタリー・ラッシュマン
スカーレット・ヨハンソン(冬馬由美)
ジャスティン・ハマー
サム・ロックウェル(飛田展男)
イワン・ヴァンコ
ミッキー・ローク(磯部勉)
ニック・フューリー
サミュエル・L・ジャクソン(玄田哲章)
アイアンマンであることを自ら公表したトニー・スターク(ロバート・ダウニーJr.)は、独自で悪と戦い、一躍国民の人気者に。かつて父ハワード・スターク(ジョン・スラッテリー)が1974年に開催した「スターク・エキスポ」を自らの手で開催。よりよい未来を作ろうと観衆に訴えかけ、その勢いは頂点に達していた。
そんな華やかなテレビ中継をロシアで憎悪のこもった目で見つめる一人の男がいた。男=イワン(ミッキー・ローク)は父を亡くすと、トニーをもてはやす記事を壁に貼り付けた部屋で一人作業に没頭するのだった…。
トニーが上院公聴会に呼び出された。その席でスターン議員(ギャリー・シャンドリング)はアイアンマンスーツを国に引き渡すよう要求。スターク社のライバルであるハマー・インダストリーズのジャスティン・ハマー(サム・ロックウェル)もスターンの要求を支持。さらにはトニーの友人であるローディことローズ中佐(ドン・チードル)までもが証言、トニーは窮地に追い込まれる。が、得意のハイテクと話術を駆使し、他の者がスーツを作るにはあと何年もかかると要求を一蹴。「私は世界平和を民営化した」と胸を張り、公聴会で圧倒的な勝利を収める。
順風満帆に見えたトニーだったが、命の源である胸のリアクターに使用しているパラジウムの毒で体を冒されつつあった。その毒素は日に日に増していき、パラジウムに代わる元素を見つけなければ、このままで死を待つしかない。さすがのトニーもこれには頭を痛めていた。
自らの体調のことを秘密にしたまま、秘書のペッパー(グウィネス・パルトロー)をスターク社の最高責任者に任命したトニーは、ペッパーの反対を押し切って新入社員のナタリー(スカーレット・ヨハンソン)を自らの秘書に抜てき。自らがスポンサーになったマシンも出場するモナコのレースに参加する。
そのレース場で突如、ドライバーとしてマシンに乗るトニー。あわてて止めようとしたペッパーやナタリーをよそにレースはスタートするが、そこへイワンが自ら開発した強力な武器を装着して現れた。
イワンは次々とマシンを破壊し、レース場をパニックに陥れると、トニーに迫る。なんとかアイアンマンとなり、危機を脱したトニーだったが、スーツはボロボロ。無敵と思われたアイアンマンが弱点を露呈してしまった。
そんな戦いを喜びの目で見つめるハマー。そして、警察に逮捕されながらもトニーの前で勝ち誇るイワン。イワンの狙いは何なのか、そしてハマーの思惑とは?アイアンマン=トニーが最強の敵を迎えることになる!
「アイアンマン2 〜IRON MAN2」を見たよ☆
楽しい時間を過ごすことができた(*^^*)
映画っていいですね☆^^☆